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渡辺周Tansa 編集長

日本テレビを経て2000年に朝日新聞入社。17年にワセダクロニクル(現Tansa)を創刊、電通と共同通信の癒着を暴く「買われた記事」で、日本外国特派員協会「報道の自由推進賞」。寄付で運営し非営利独立を貫く。ご支援を! https://tansajp.org/information/10731/

記念誌で賛辞贈られた動燃の“エース” 順風満帆の研究生活

公開日: 更新日:
「プルトニウム燃料開発十年の記録」/(撮影:友永翔大)

 私は、失踪した竹村達也の部下だった科学者から竹村がアメリカの国立アルゴンヌ研究所に留学した動燃の「エース」だったと聞いた。

 竹村は20代でアルゴンヌ研究所に留学した。動燃は、アメリカから技術を吸収してきた竹村のような社員たちの活躍で、日本の原子力研究を発展させていった。… 

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