横田一
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横田一ジャーナリスト

1957年生まれ。『漂流者たちの楽園』で1990年にノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞。政官業の癒着や公共事業・原発問題などを取材。主な著書に『トヨタの正体』『政治が歪める公共事業』『亡国の首相 安倍晋三』『新潟県知事選でなぜ大逆転が起こったのか』『検証・小池都政』『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』など。

<5>排除発言から3年目の“真実” 女性初の総理が最終ゴール

公開日: 更新日:

 旧民進党を四分五裂させた3年前の解党・希望の党合流は、小池知事と前原誠司代表(当時)が共謀した“安倍政権倒す倒す詐欺”だった。前原代表が「安倍政権打倒のために一対一の対決に持ち込む。排除されることはない」と両院議員総会で説明して了承されたのに、翌日(9月29日)の会見で小池知事は「排除します」と断言。憲法改正と安保法制賛同を“踏み絵”にリベラル派公認拒否の考えを明らかにしたのだ。

女帝」で石井妙子氏は「女性総理への道は、この一言で簡単に潰えた」と表したが、私は、希望の党惨敗に導こうと意図したのではない。

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