室井佑月
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室井佑月作家

1970年、青森県生まれ。銀座ホステス、モデル、レースクイーンなどを経て97年に作家デビュー。TBS系「ひるおび!」木曜レギュラーほか各局の情報番組に出演中。著書に「ママの神様」(講談社)、「ラブ ファイアー」(集英社文庫)など。

学術会議を巡る政府の態度は野蛮 犠牲者が出てしまいそう

公開日: 更新日:

「(前略)国家が全てを支配すると科学は滅びます。ヒトラーのナチス政権下でユダヤ人学者は有無を言わさず排斥されました。あのアインシュタインもその1人。日本学術会議を巡る政府の態度、少しは総合的俯瞰的にそして謙虚に歴史を学ばれてはいかがでしょうか。」(金平茂紀・ジャーナリスト)

 これは10月10日の報道特集での金平さんの言葉。

 日本学術会議が推薦した会員候補6人を菅首相が任命しなかった問題について、率直にいうと野蛮だと思う。それが普通の感覚だよね。だけど、せっかく金平さんがここまでわかりやすくいっているのに、わからない人がいる。もとからわかりたくないんだろう。この国の学者の研究が中国に利用されているとか、国から不当に学者個人にお金が出てるとか、任命されなかった学者とはまったく関係ないデマを流してまでも、必死で政権擁護する。ほんとに野蛮な人たちだなぁ。

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