著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

顔に煤と泥を塗りたくり…皇帝・溥儀が取った奇妙な行動

公開日: 更新日:
昭和10年(1935)年4月6日、靖国神社を参拝する溥儀(C)共同通信社

 溥儀の表情が沈んでいくのを、通訳のペリミヤコフは見ていたわけだが、慰めの言葉はかけようがなかった。ハバロフスクの収容所では、戦犯といえども、それほど酷い扱いを受けていたわけではない。いわば収容所内では恵まれた生活をしていたことになる。だが、新中国に渡ってはどうなるかわからない。… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り861文字/全文1,002文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

未経験歓迎/日払いOK/試験監督英語試験会場での受験者の受付・案内業務
株式会社オープンループパートナーズ 東京都 北区 アルバイト・パート
時給1,280円~
イベント企画の販促スタッフ 年休121日/基本土日休み/残業少なめ/昨年度賞与5ヶ月分/海外研修あり
株式会社ワールドスクエア 兵庫県 正社員 / アルバイト・パート
月給32万円~34万円
店舗スタッフ/SC笠原店
株式会社マルト 茨城県 水戸市 アルバイト・パート
時給1,150円~
救急外来の受付事務
株式会社メディカル・プラネット 東京都 板橋区 アルバイト・パート
時給1,350円~
ホールスタッフ/未経験歓迎/土日祝は時給1270円/週1日~シフト相談可/まかない有り
もりもり寿し 泉ヶ丘店 石川県 金沢市 アルバイト・パート
時給1,120円~1,400円
Sponsored by 求人ボックス