適菜収
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適菜収作家

近著に「日本人は豚になる」「ナショナリズムを理解できないバカ」など。著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。

聖火ランナーも競技もロボットにやらせるのはどうか

公開日: 更新日:

 利権と保身により引き返せなくなった人々が、新型コロナ下における狂気の東京五輪に突き進もうとしている。3月25日には福島県で聖火リレーが始まり、約1万人のランナーが121日をかけて全国を走るとのこと。バカなんですかね?

 組織委員会は、安全・安心を最優先に掲げ、沿道の観客に対し密集を避けるように呼びかけたが、だったら最初からやらなければいいだけの話。ではなぜこのような不要不急の感染拡大イベントをやるのか?

 結局はカネとプロパガンダだろう。これはうがった見方ではない。聖火リレーは、ナチス総統のアドルフ・ヒトラーがプロパガンダを目的に始めたものである。1936年のベルリン・オリンピックでギリシャから火が運ばれたのは、「ゲルマン民族はヨーロッパ文明の源流たるギリシャの後継者である」と主張するためだ。要するにオカルト。

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