保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が新書版「陰謀の日本近現代史」(朝日新聞出版)として好評発売中。

原爆投下をめぐるアイゼンハワーとスチムソンの衝突

公開日: 更新日:
アイゼンハワー元帥とスチムソン陸軍長官(右、=日本電報通信社撮影)/(C)共同通信社

 ヨーロッパ戦線を指揮してきたアメリカのアイゼンハワー元帥は連合国軍総司令部でドイツ占領の具体案を進めていた。原爆がテニアンに運ばれ、投下の準備に入っている頃、アイゼンハワーはアメリカの陸軍長官のスチムソンから、近いうちに日本に原爆が投下されるだろうと、会議の席で知らされた。

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

    鈴木杏樹「4000円ラブホ不倫」から1年半… 五十路のセクシー路線で本格再始動

  2. 2
    ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?

    ワクチン接種完了でも「150日間で死者10万人超」の衝撃予測! 行動制限を緩和して大丈夫なのか?

  3. 3
    二刀流で結果残す大谷翔平に冷ややかな視線…気になる他球団投手陣からのやっかみ

    二刀流で結果残す大谷翔平に冷ややかな視線…気になる他球団投手陣からのやっかみ

  4. 4
    マルサに目をつけられた 川崎“ハイレベル”ソープ経営者のド派手生活と脱税手口

    マルサに目をつけられた 川崎“ハイレベル”ソープ経営者のド派手生活と脱税手口

  5. 5
    巨人は今年も「育成」大量指名か…“買い漁り”に他球団や大学から悲鳴とブーイング

    巨人は今年も「育成」大量指名か…“買い漁り”に他球団や大学から悲鳴とブーイング

もっと見る

  1. 6
    中田翔が二軍で打撃大爆発も居場所なし…巨人ファームは「とっとと一軍へ」が本音

    中田翔が二軍で打撃大爆発も居場所なし…巨人ファームは「とっとと一軍へ」が本音

  2. 7
    安倍前首相は真っ青…チルドレン90人“造反”で総裁選「高市氏支持」まとまらず

    安倍前首相は真っ青…チルドレン90人“造反”で総裁選「高市氏支持」まとまらず

  3. 8
    日本ハム中田翔「暴力事件」一部始終とその深層 後輩投手の顔面にこうして拳を振り上げた

    日本ハム中田翔「暴力事件」一部始終とその深層 後輩投手の顔面にこうして拳を振り上げた

  4. 9
    ソフトB自力優勝消滅で崖っぷち…V逸なら再び浮上する「ポスト工藤」に城島アドバイザー

    ソフトB自力優勝消滅で崖っぷち…V逸なら再び浮上する「ポスト工藤」に城島アドバイザー

  5. 10
    神戸山口組の中核組織「山健組」分裂と兵庫県警が断定 ヤクザ業界にまた血の雨が降る

    神戸山口組の中核組織「山健組」分裂と兵庫県警が断定 ヤクザ業界にまた血の雨が降る