著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

新島襄は「キリスト教的人間教育には私学でないとダメ」と田中不二麿の依頼をはねつけた

公開日: 更新日:
田中不二麿(C)長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ

 もともと北海道には、当時のアメリカの国際社会での位置付けと、日本社会の北海道の位置付けとを重ねる見方があった。すでに出来上がっている社会の枠組みの中で、新興国アメリカと北海道は、まさに旧来の体質を変える存在になりうるというのであった。その例としてしばしば語られるのが、札幌農学校… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り909文字/全文1,050文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

在宅ケア施設での看護師
日の出医療福祉グループ 東京都 練馬区 正社員
月給28万9,900円~37万9,900円
Webデザイナー/入社後は渋谷で研修/リモート・在宅勤務7割/行動心理を学べる・土日祝休み
株式会社ビヨンドワークス 東京都 渋谷区 正社員
月給25万円~52万円
Sponsored by 求人ボックス