神戸山口組組長の「タマ」が再び狙われる? 金銭トラブルで自宅差し押さえられ、強制退去の可能性

公開日: 更新日:

「資産家を名乗る組員は、ヤミ金業を手がける神戸山口組系の組幹部だった。裁判では、幹部が交渉の席で組の存在をチラつかせ、『威光を利用した資金獲得行為』と認定。実行役とは別に、トップの井上組長にも賠償を命じた」(捜査関係者)

 分裂抗争勃発から10年が経過。今月7日、6代目山口組の幹部が兵庫県警を訪れ、「今後は一切もめ事は起こさない」と記した誓約書を提出したが井上組長はガン無視。何の反応も示していない。

 組長宅ではこれまで銃撃や放火など襲撃事件が相次ぎ、現在も兵庫県警が自宅周辺の警備にあたっているが、退去を迫られたら、再び命を狙われかねない。

「井上1人で全額払わなあかんわけではない。ある程度の金額さえ支払えば差し押さえを免れる。今はそんなに金はないやろうけど、大物ヤクザが金なくて差し押さえされて家を出ていかなあかんって、そんな格好悪いことできへんから、金をかき集めてでも払うんちゃうか。誰かに頼るんやろう」(捜査事情通)

 背に腹は代えられないだろう。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網