米ウ会談礼賛に仰天…石破首相はロシアによる「力による現状変更」を認めるのか?

公開日: 更新日:

■侵略者が得する理不尽

「弱肉強食」、認めるのか…(C)日刊ゲンダイ

「内向きだった米国がこの戦争に関与したのはもちろん、俗物トランプのノーベル賞欲しさだが、これで高笑いが攻めたプーチン、なぜか、礼賛の米メディア。こんなやり方で領土を奪えるなら、狂気のガザ支配も時間の問題。さあ、石破首相はどう反応?

 これでウクライナ戦争は終結に向かうのか──。世界が注目した米・ウ首脳会談が18日、予定通り、ホワイトハウスで行われた。

 首脳会談の結果、2週間以内にロシアのプーチン大統領と、ウクライナのゼレンスキー大統領とのトップ会談が行われ、その後、米トランプ大統領も参加する「3者会談」が開かれることがほぼ決まった。

 会談の冒頭、トランプは「3者会談を開けば、戦争を終わらせる合理的な可能性がある」と訴え、「プーチン大統領も侵攻終結を望んでいる」と強調。「長つづきする平和を得るつもりだ」と、胸を張ってみせている。

 サプライズだったのは、ウクライナの「安全の保証」について── 

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