小泉進次郎が総理・総裁なら「岸田外相」カムバック説…意外と本人はニンマリ

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 小泉進次郎総裁の誕生を先走りした党役員人事、組閣情報が賑やかに飛び交う永田町である。中でも耳目を引くのが、岸田文雄前首相の副総理兼外相起用説だ。

「最初は耳を疑いましたが、菅構想だと聞いて納得しました。元首相ながら長く財務相として安倍内閣を支えた麻生さん的な重し役を期待してのことでしょう。小泉さんの若さはウリですが、経験不足は否めない。そこをどう補うかが、野党との協力体制構築と併せ、小泉人事を考える上でのポイントです」(全国紙デスク)

 首相経験者の財相起用は、麻生のほかには小渕内閣の宮沢喜一など散見されるが、外相への起用となれば憲政史上初のサプライズ人事となろう。

■軽量首相に厚み加えたい菅構想

「菅はシタタカだな。この人事構想は菅自身が親しい記者を通じて岸田の耳に入るよう意図的に流している。小泉VS高市の決選投票を見越して、岸田とその周辺のアタリを確かめているんだよ」とは、麻生派所属のベテラン議員の解説だ。再登板への意欲を隠さない岸田にとってはもちろん、垂涎モノのお誘いであろう。

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