日刊ゲンダイ歴代発行部数トップ10はこれだ!

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 多くの紙メディアにとって、発行部数がピークとなったのが1995年だった。日刊ゲンダイの発行部数トップ10にも、95年発行のものが4本ランクインしている。

 95年は「阪神大震災」と「オウム事件」という日本社会を揺るがす大きな出来事が立て続けに起きた激動の年だった。自社さの村山政権の時である。危機管理の経験が乏しかった村山首相は、朝、テレビで阪神大震災の被害状況を見た時「ワシャ、どうすりゃええんじゃ」と口にしたという。オウム事件が起きた時は、「なぜ、ワシの政権の時ばかり……」と漏らしたといわれている。

 日刊ゲンダイも、連日、阪神大震災とオウム事件を大きく取り上げている。読者の多くも「なにが起きているのか」、深い情報を欲していた。

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