高市政権マッ青! 連立の“急所”維新「藤田ショック」は幕引き不能…橋下徹氏の“連続口撃”が追い打ち

公開日: 更新日:

橋下徹氏“口撃”の思惑は…

 さらに藤田氏にとってキツイのは、維新創設者の橋下徹元大阪府知事の“口撃”だ。Xで〈ここは赤旗頼むで!!〉と投稿し、実態解明を要求。藤田氏への批判を連投している。

 2、3日には、複数の民放番組に出演。今回の一件について「違法ではない」との認識を示しつつ「維新の公金の扱いに対してのぬるぬるの感覚の象徴」と批判。「世の中の取引で自分の企業を間に入れてくれというのは、うさんくさい取引。怪しいと見られることはやっちゃいけない」とも言った。

 ある維新関係者は「橋下さんが騒がなければ、ここまで大ごとにはならなかったはず」と肩を落とす。維新の内情に精通した政界関係者が言う。

「橋下さんは藤田さんや馬場前代表のような『永田町組』を切って、『橋下組』だけでまとまればいいと考えているフシがある。その上で、政策実現を目指すのが『真の維新』と思っているのでしょう。藤田さんの説明によっては、“追撃”もあり得る」

 連立相手の醜聞だから、国会で野党に追及されてもおかしくない。首相として高市氏はどう答えるのか。今ごろ“マッ青”になっているのではないか。

  ◇  ◇  ◇

 藤田氏はXの投稿で業務委託の事実関係を認めたものの、「一般的なビジネス現場を無視した論理構成による悪質な印象操作だ」と主張しているが……。●関連記事【もっと読む】『維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑』で詳報している。

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