自民党の支持率急騰で早期解散説が再浮上…永田町で囁かれるのは「来年1月7日解散→2月1日投開票」

公開日: 更新日:

「衆院を解散するなら早いほどいい。いまなら野党の支持率も1桁に沈んでいる。参政党7%、立憲6%、国民民主6%です。心強いのは若者・現役世代の自民党支持が高いことです。衆院選、参院選と自民党が敗北したのは、若者・現役世代が国民民主や参政党に流れたからです。彼らが支持してくれれば負けない。それに先送りしても良いことはない。来春からは防衛費増額のための法人税、たばこ税の増税もはじまる。閣僚のスキャンダルが噴出するかもしれない。もたもたしていると、立憲と公明が選挙協力する恐れもあります」(自民党事情通)

 高市首相は「解散について考える暇がない」と繰り返し、実際、いまのところは解散に打って出る雰囲気はないという。

「日経新聞の調査だけでは、早期解散に踏み切れないでしょう。でも、この先『いま選挙があったら、どの政党に投票しますか』という世論調査で、立て続けに自民党が圧倒的な支持を得たら、高市首相の心も動くのではないか。一度スイッチが入ったら突っ走るタイプだから、早期解散の可能性は捨てきれませんよ」(野党関係者)

 自民党内に期待する声があるだけに「解散風」が強まる可能性がある。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」