「元維新」から自民スタイルに“激変”!甘利元幹事長の後継女性候補がギャル色を完全封印

公開日: 更新日:

 すっかり別人だ──。

 衆院選の神奈川20区(相模原市南区、座間市)で自民から出馬している新人・金沢結衣氏(35)が3日、小田急線相模原駅前のホテルで総決起大会を開いた。この選挙区は、前回選で落選した自民の大物、甘利明・元幹事長(76)の地元。壇上で金沢氏は「甘利先生が皆さまと紡いできた歴史をここで途絶えさせるわけにはいかない」と意気込むと、300人超の聴衆から大きな拍手が送られた。会場には小泉進次郎防衛相(44)が駆けつけ、甘利氏本人の姿もあった。

 甘利氏の後継者となった金沢氏だが、以前は「日本維新の会」に所属していた。衆院東京15区(江東区全域)で維新から2度出馬し、前回は離党して無所属で戦ったが、いずれも落選。その後、神奈川20区が本人の出身地だという縁もあり、地元自民県議に声をかけられ公認候補に決まった。

 驚いたのが、金沢氏のいでたちの変化だ。かつては茶色の長い髪を下ろして真っ白なスーツに身を包み、どこかギャルっぽい雰囲気だった(写真左)。マイクを握るときも、ニコニコした表情で話していた。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    インフレ加速、ローン金利は上昇…高市政権で庶民の実質賃金がプラスに転じることはない

  2. 2

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    高市“安倍イタコ政権”にSNSでは《マジでキモい!!!》の声も 伊勢神宮参拝に元首相の遺影持参で物議

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    国民民主党はやはり「連合」を捨てるのか? 自民の名指しラブコールで玉木代表“股裂きモテ男”復活

  3. 8

    レアアース禁輸懸念が広がる中…「反中スター」小野田経済安保相の“勇ましいフェイク動画”が大バズり

  4. 9

    統一教会へのエール発覚の自民・萩生田光一幹事長代行が「早期解散」を牽制するセコイ意図

  5. 10

    吉村代表は「勝負の年」とヤル気満々も…チンピラ維新の大本命目標「副首都構想」に暗雲

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網