警官による紀州犬射殺では銃弾13発! 近所の住民は「ちょっと撃ち過ぎのようにも思えるけど、銃に慣れないから」
「パーン、パパーン、パーンパーン」
花火にしては季節外れな、乾いた異音が未明の住宅街に響いた。その音がした場所から50メートルほどにあるアパートの一室に暮らす男性はすぐにその音が何か気がついた。
「発砲音だと思ったよ。銃声は花火と全然違うからね。何発も派手に撃っているからここでヤクザの抗争でも起きたのかと思ったよ」
発砲したのは、ヤクザなどではなく警察官だった。しかも、射撃対象は凶悪な犯人などではなく、一匹の犬だった。犬は体長120センチほどの大型の紀州犬で、警察官の射撃によって絶命した。
現場となったのは、千葉県・新京成電鉄(現京成電鉄)みのり台駅からほど近い、ヤクザとも銃声とも無縁な閑静な住宅街の中だった。しかも、ペットである犬が撃ち殺されたのだった。
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