50年来の付き合いだった河野洋平さんを偲ぶ 浅利慶太さんと2人で「総理にする会」を
日中関係については、「日本だって、中国とうまくやっていかなかったら日本経済は成り立ちませんよ。(中略)日中間の経済関係は大きくなってしまったから、中国を仮想敵国まがいのいい方をしていたら、日本の経済は潰れてしまう」。
彼の日記帳には「ラ・マンチャの男」のこの言葉が貼ってあったという。「夢におぼれて現実を見ないのは狂気だ。(中略)一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生に折り合いをつけてしまって、あるべき姿のために闘わないことだ」
今という時代にこそ、河野洋平という政治家が必要なのに、残念だ。
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)



















