核議論に「タブーなく」で物議…小泉進次郎防衛相が“覚醒キャラ”で危険発言を連発する狙い
3月には、中東情勢悪化を受けて検討されていた自衛隊派遣について、正式な準備依頼がなされる前に、SNSに〈邦人輸送のための自衛隊機の派遣準備に着手しました〉と投稿。“フライング”をかましていた。
明らかに行き過ぎだが、進次郎氏の言動にSNSでは〈覚醒した〉なんて評価する声が上がっている。本人もまんざらでもないのだろう。19日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」で、大臣就任以降の手応えについて問われるや「よく『覚醒した』って言うね」と笑顔で周囲の評価に言及。どうも進次郎氏は、あえて“覚醒キャラ”を演じているようだ。「次期総裁選への布石ですよ」と言うのは、官邸事情通だ。
■高市首相は首切りを画策
「彼はこれまで自民党内では、高市総理や小林鷹之政調会長との対比でリベラル派とみなされてきた。岩盤保守層の支持を得られなかったせいで、“前回総裁選で高市さんに負けた”と思っているフシがある。だから、防衛相就任以降、右寄りで勇ましげな発言を連発させ岩盤保守層の支持を得ようとしているわけ。防衛相という立場を最大限利用したいのでしょう」


















