3党合流やっぱり見送りで「中道改革連合」消滅カウントダウン…“オガジュン構文”空回り、玉木国民が漁夫の利
小川代表は26日の自治労大会で「深く国民生活に根を下ろし、共感を注ぐ政治の受け皿をつくらなければならない。その決意はゆるがせにしない」と熱弁。オガジュン構文を炸裂していたが、空回りもいいところだ。
■自民にすり寄る“ゆ党”が存在感高め有権者には不利益に
秋の臨時国会に際し、立憲は参院で統一会派結成を選択肢とするものの、早期合流を目指す公明はこれを拒絶。返す刀で中道離脱をチラつかせているという。どうなるか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。
「旧民主党以来、いわゆる中道右派と中道左派は主導権争いと空中分解を繰り返してきた。今回は希望の党を立ち上げた小池百合子都知事の役回りを公明が演じたようなもの。希望への合流を決めた民進党の前原誠司元代表(現・日本維新の会顧問)の役割を中道の野田佳彦前共同代表が演じた。選挙前にバタバタと動き、『排除します』とまでは言わないものの、左派切りしようとして失敗したところまで全く同じです。中道残留組は国民民主党に接近し、立憲はリベラル色を強め、公明は元サヤに戻って政権交代を待つ展開になるのではないか」


















