現実味漂うロシアの戦術核使用 兵士不足にプーチン大統領「借金漬けから戦線送り」ブチ上げの非道
モスクワでは質屋が盛況
ロシア軍兵士の人員不足も戦闘継続に影を落とす。プーチン大統領は5月、契約兵士について債務のうち最大1000万ルーブル(約1900万円)を免除するとブチ上げた。平均給与のおよそ8年分の報酬をぶら下げ、借金漬けの多重債務者を戦線に送り込むとは、某漫画のカイジも真っ青の“禁じ手”だ。
「モスクワでは質屋が大人気だといいます。家具や食器などを持ち込んでお金に換えざるを得ないほど経済的困窮が広がる一方、行政府による兵士の死亡補償金の未払い問題も多発。徴兵は思うように進んでいないのが現実です」(中村逸郎氏)
プーチン大統領暴発のリスクに世界が固唾をのんでいる。
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4年超に及ぶウクライナ侵攻で手一杯と見られてきたロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問し、衝撃が走っている。近くて遠い北方領土はどんな様子なのか。9年前の交流に参加し、国後島と択捉島を訪問した筑波大名誉教授の中村逸郎氏(ロシア政治)のルポルタージュ関連記事【もっと読む】【さらに読む】は必読だ。


















