日本代表の近未来を占う 乾の「フル出場」と川島の「出番なし」

公開日:  更新日:

 EL出場中の日本人選手2人の日本代表での立場は、今後どうなっていくのだろうか?

 7日発表の欧州遠征メンバー(16日・オランダ戦、19日・ベルギー戦)から外れたフランクフルトのFW乾貴士は、ELグループF組テルアビブ戦(日本時間8日早朝)に先発フル出場。ゴールにもアシストにもからめなかったが、要所で見せたドリブル突破力など一級品FWを印象付けた。

「今季はコンディション不良が続き、さらに対戦相手に研究されたことで結果を出せず、ザッケローニ監督の心証を悪くしている。しかし、代表主軸の香川、常連組の清武とはC大阪のチームメートでピッチ上で息の合ったプレーを展開。これが乾の強みです。今の日本代表はザックの指導力不足もあって停滞感アリアリ。近い将来、ザックは香川、清武、新戦力FW柿谷の3人に乾を加えた《C大阪連合》に頼らざるを得なくなる。乾がベストフォームを取り戻せば、代表復帰→主力組抜擢の可能性は高いでしょう」(サッカー記者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  9. 9

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る