ソチ金メダル候補・高梨沙羅 W杯不安材料は「サラ」不在

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 昨季のW杯で優勝争いを繰り広げたサラ・ヘンドリクソン(19=米国)が今年8月に手術したため、今季序盤戦を欠場。実戦復帰は来年1月中旬になる見込みだ。

 若きエースである高梨は日本女子ジャンプ界の牽引役とされるが、実際には今回の代表にも選ばれた渡瀬あゆみ(29)ら先輩選手の背中を追いかけてきた。国際大会では「彼女からいろいろと学んできた。ライバルというよりも憧れの存在」と2歳上のヘンドリクソンを目標にしてきた。

■「相手によって結果が変わる」

 ジャンプ関係者によれば、高梨は対戦相手によって飛距離などが変わるタイプだという。昨季からは徐々に改善されつつあるものの、ヘンドリクソンのように強い相手だと気を抜かず、テレマーク(着地姿勢のひとつ)まで決めるが、格下との試合ではこれが乱れることも少なくなかった。

 高梨はリハビリ中のヘンドリクソンにプレッシャーをかけ、ソチにつなげるためにもW杯では勝ち続けるしかない。

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