マー君は必読! 元大リーガー吉井理人の「英語アレルギー克服法」

公開日: 更新日:

 しかし、一歩でもグラウンドを出ると、事情は変わってくる。

「ロッカールームでは英語を話せない選手が集まる傾向がある。スペイン語圏の選手、中でもメキシコ出身の選手は温かいし、仲間意識を持ってくれます。東洋系選手の中には最初から選手の輪に入らず、いつもロッカールームで寝ている選手もいましたからね。けれども、遠征先での食事も含めて、同僚とは積極的に付き合っていった方がいい。僕も最初は英語を話すのが恥ずかしいというか躊躇(ちゅうちょ)しましたけど、5月くらいからはヘタクソでもいいやと開き直って、自分から話し掛けるようにした。だから疎外感はなかったし、実績ある選手とコミュニケーションを取ったおかげで、彼らの考え方やさまざまなヒントを学ぶこともできましたから」(吉井氏)

 いつまでも英語から逃げ回るわけにはいかない。田中も積極的に輪の中に入っていった方がいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に