日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

圧倒的な“指名率”? マー君を待ち受けるドーピング検査

 メジャーのドーピング検査は表面上、抜き打ちで、しかもランダムに行われることになっている。

 しかし、実情はどうやら異なるようだ。たいていは検査前日、大リーグ機構(MLB)から球団に連絡が入り、球団が検査を受ける選手をピックアップするらしい。その際、指名される確率が圧倒的に高いのが日本人選手だという。

「日本人メジャーリーガーは、クスリに対してクリーンだという見方が定着している。球団サイドとすれば、できれば違反者は出したくありませんからね。いきおい日本人選手が検査を受ける確率は高くなる。これまでメジャーで活躍した日本人の中には、抜き打ち検査のたびに指名され、<またオレかよ>とボヤいていた選手もいました」

 こう明かすメジャー関係者によれば、指名された選手は検査官同伴でトイレに行き、検査官の前でパンツを下ろし、尿を出すことが義務付けられるという。クリーンな選手にとって検査をすること自体は負担にならないのかもしれないが、そのたびに検査官の前でイチモツを“披露”するのは恥ずかしい限り。「またオレかよ」とコボしたくなるわけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事