• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

巨人ドラ1小林 開幕一軍のカギは“運命共同体”宮国の浮沈

 ドラフト1位・小林誠司(24=日本生命)が初の対外試合でアピールできなかった。

 16日の韓国SKとの練習試合に「9番・捕手」で先発出場。11日の紅白戦に続き、先発の宮国椋丞(21)とバッテリーを組んだものの、宮国は3回を1本塁打を含む5安打2失点。若手有望株を好投に導けなかった。

 今年35歳になる大黒柱の阿部を休ませるため、週1で小林が先発マスクをかぶるプランがある。川口投手総合コーチは「小林はまずは菅野とか宮国と組ませたい。若い投手は阿部よりも投げやすいかもしれないし、見てみないとね」と話しており、主戦級ではなく、若手投手陣の信頼を得ることが開幕一軍への最初の関門。この日の先発出場からテストは始まっているのだ。

 昨季13勝でチーム勝ち頭の菅野なら、捕手うんぬんは関係ないかもしれない。が、先発ローテ5、6番手を争う宮国を好リードすれば、自身の株を上げることにもなる。11日の紅白戦でバッテリーを組んだ際は、「宮国があれだけインコースを投げるって言っていたのに、あまり構えなかったね。もちろん宮国が投げられなかったのもあるだろうけど、意外に慎重派なのかな。本気で阿部と勝負するなら、リードに色を出さないと」とセ・リーグの某スコアラーは話していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  9. 9

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  10. 10

    NEWS小山もう復帰説…ジャニ“キャスター”12人に世間の目は

もっと見る