家賃、食材調達、息抜き…マー君のキャンプ地ライフ全公開

公開日: 更新日:

「外国での運転は不慣れで、ストレスになる。タナカはそれを避けるために、あえて国際免許を取らなかったと聞いています。実際、キャンプ地のタンパはともかく、本拠地ヤンキースタジアムがあるニューヨークは道が狭く入り組んでいる。もたもたしようものならクラクションをバンバン鳴らされますからね。タナカも入団会見でニューヨークを訪れた際、危ないと感じたらしい」(別のニューヨークメディア)

 免許を持っていないのだから、ひとりで外出というわけにいかない。そんな田中の現時点での息抜きはコンドミニアムでの五輪観戦。グラウンドでは常に人目にさらされているため、自宅で思いのままくつろげる時間を何より大切にしているそうだ。ここ数日はアメリカでも生中継されているオリンピックをテレビ観戦。男子フィギュアの羽生やスキージャンプの葛西の活躍は帰宅のタイミングと重なったこともあり、生放送で見られたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状