やっと実戦へ 「監督谷繁」が心配な「選手谷繁」の仕上がり

公開日: 更新日:

「イメージしていた通りの進め方ができている」

 27日、キャンプを打ち上げた中日の谷繁兼任監督(43)が自身の調整についてこう振り返った。

 兼任監督として臨んだ初のキャンプ。当初、谷繁選手兼監督について森ヘッドは「キャンプはほぼ選手。体をつくる時期だから」と話していた。「ポスト谷繁」が不在の現状、谷繁が正捕手として試合に出ないことには勝ちは拾えない。森ヘッドの「選手優先」は当然だったが、しかし、だからといって、監督としての仕事を任せることはできなかった。

■兼任の難しさを痛感している

 これまでなら、自分の練習をやるだけだった。監督になった今季、自分の練習後に選手の動きをつぶさに見守った。気づいたことがあれば、選手に加えて、コーチ陣とも忌憚(きたん)なく意見を交わした。練習の合間には、新聞やテレビなど多くの取材をこなした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    LiSAの夫・鈴木達央が一部活動を休止 鈴木の不倫報道でアニメファンが「最も許せなかったこと」

  2. 2

    「入院制限」は誰の発案なのか “独断会議”の出席者は5人、与党内からも突き上げの嵐

  3. 3

    比嘉愛未が代役「推しの王子様」パッとせず…深田恭子の人気が根強い裏返し?

  4. 4

    自治体の長なら子供をまず守れ この国には一定数の野蛮な親父がいる

  5. 5

    離婚3カ月の前田敦子が新恋人と“半同棲”発覚で…「令和の松田聖子」まっしぐら!

  6. 6

    組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上

  7. 7

    <21>800万円のロングコートを着てムービーカメラの前で悪代官のように振る舞う

  8. 8

    英国は「集団免疫」を獲得した? 成人7割ワクチン接種完了、専門家の見解は

  9. 9

    伊藤美誠のネックレスも話題沸騰 オリンピックで注目を集める意外な会社

  10. 10

    「私たちの夢」NY市警刑事の殉職から7年…人工授精で生まれた娘が4歳に

もっと見る