中日・谷繁新監督 「15分会議」は“地獄のキャンプ”の合図

公開日: 更新日:

 報道陣も拍子抜けしたのが、中日のミーティングだ。

 谷繁兼任監督の初のキャンプということで、選手や首脳陣らを前に目指す野球の話など長々と語るのかと思いきや、開始わずか15分で終了。「私には長話をする器量がない」と語った新監督は、実際「日本一を目指して全員が同じ方向を向いてやってくれ」と話した程度。あとは森ヘッドら新コーチ、移籍組の小笠原が挨拶をしたという。昨年、高木前監督が1時間もかけたことと比べれば雲泥の差だ。

 ここに新監督の方針がハッキリと出ている。谷繁監督はキャンプについて、「厳しい? そりゃそうですよ」と、地獄のキャンプ復活を宣言。「どうやって自分で考えてやるか。やらされる練習より(自分で)やる練習の方が身になる。単純に言えば投げる、打つ、ということしかない」と、選手の自主性を重視している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る

  2. 2

    実は計算づくだった? 石橋貴明と鈴木保奈美の「離婚発表」が7月になったワケ

  3. 3

    菅首相の五輪強行がトドメか?衆院選まさかの「自公過半数割れ」に現実味

  4. 4

    安倍前首相の五輪開会式トンズラ…「逃げた」「無責任の極み」と大ブーイング

  5. 5

    競泳・池江璃花子ついに400mリレー登場も…「五輪出場は運命」発言“炎上”のナゼ

  6. 6

    東京五輪「呪われた開会式」大手メディアが決して書かない“舞台裏”をドキュメント

  7. 7

    小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた

  8. 8

    五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏が解任…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった

  9. 9

    東京五輪にスポンサーから続々NO! TV観戦増でCM効果上昇のはずが放映中止ドミノの可能性

  10. 10

    山崎育三郎“離婚”に高い壁 安倍なつみ復帰でざわつくメディア、本当の異変は?

もっと見る