次はあるのか? 二軍落ち日ハム・斎藤佑を待つ“クビ宣告”

公開日:  更新日:

 日本ハムの斎藤佑樹(25)が二軍で調整していたある日のこと。

 一軍首脳陣のひとりが、鎌ケ谷のスタッフにファームでの様子を問い合わせた。すると鎌ケ谷のスタッフからこんな返事が返ってきた。

「う~ん、まだまだ目の色を変えてるという感じじゃありませんね。夜間練習をするとか、もう少し自分を追い込んでもいい気がしますけど」

 このままじゃマズいと、しゃかりきになるわけじゃない。二軍スタッフの目には、斎藤が物足りないと映った。

「そりゃ、そうでしょう。あの子(斎藤)は自分の置かれた立場とか、状況がまったく分かっていないんですから」と、さる日ハムOBが引き取ってこう続ける。

「首脳陣のひとりがあるとき、斎藤を呼んで、おまえの球威じゃ、内角ギリギリの際どいコースに投げなければプロではやっていけない、打者は怖さがないからみな踏み込んで打ってくるじゃないかと、懇々と言って聞かせたそうです。ところがボクにはそんな球は必要ありませんからと、ピシャリとハネつけられたというのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る