ダウン始動は左ひざ、左腰をアドレス位置に戻す

公開日: 更新日:

 スライスするのは「腰の開きが早すぎるため」とよくいわれる。
 そういわれると誰でも体を止めて右手で打ちたくなるはず。しかしいくら体を止めようとしてもスライスは直らないという人が多いと思う。

 そのことを金井清一プロに聞いたら、「腰が開いているのではなく、左腰が引けて後ろに下がるようにして体重が右足に残っているため」といわれたことがある。

「左足を踏み込むようにして左ひざと左腰を構えた位置に戻すようにしてダウンスイングを始めれば左腰は逃げない」と金井。

 左足から始動し、左ひざと左腰で体を巻き戻すようにすれば体重が左に乗っていくので、これなら腰を開いてもかまわないというのだ。

■クラブはインサイドから下りる

 そういわれてプロのインパクトを見ていると、誰でも左足でしっかりと地面をつかむようにして左足のつま先と左ひざは前を向いている。インパクトで左腰は開き始めているけれども、上体は開かずに胸が正面を向いてボールをとらえている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」