ダル「ノーヒッターあと1人」で見え隠れした味方の“不信”

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 基本的にどこで勝とうと1勝は1勝というスタンス。体調不良で開幕投手を辞退したときも、「10勝分になるなら投げますが」と言った。数字上は1勝に過ぎなくても、開幕投手の重みは単なる1勝ではないはずだ。

 そういう姿勢が他の選手の反感を買う。少なくとも野手は、こいつが投げているのだから自分も全力で頑張ろうとは思わない。ダルが2度も快記録を逃した裏には、そんな事情もあるというのだ。

 そのダルはレッドソックス戦で126球を投じた疲労を考慮され、次回登板が当初の14日アストロズ戦から16日ブルージェイズ戦に変更された。

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