広島「恐怖の2番打者」菊池涼介が語るベンチでの意外な特技

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 超人的な身体能力を生かした広い守備範囲と強肩を武器に、昨季は2リーグ制後の二塁手のシーズン最多補殺記録「528」を樹立。ゴールデングラブ賞を受賞した。プロ入り前は遊撃手。鉄砲肩を生かすには二塁か遊撃か。野村監督は密かに遊撃手転向プランを温めているが、球団内には賛否両論ある。菊池を発掘した担当の松本スカウトは「大学時代のショートからの送球に惚れました。菊池の肩は本職のショートでも生きると思う」と指摘。広島の球団関係者がこう言う。

「遊撃手出身の野村監督も本音はショートにしたいのかもしれない。ただ、石井内野守備コーチが『菊池二塁』派なんです。『併殺の時、二塁ベースに入った菊池の一塁への送球スピードが他の二塁手より圧倒的に速い』と主張している。実際、一塁はセーフでゲッツー崩れのタイミングでも、菊池の剛速球で併殺。相手の巨人の原監督がベンチで天を仰いで悔しがっていたことがある。石井コーチが言うことも一理あるんです」

 チームの武器でもある菊池の強肩をどう生かすのか。野村監督は今オフも頭を悩ませることになりそうだ。

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