有力FA選手補強巡り…巨人vs阪神“争奪合戦”早くも勃発

公開日: 更新日:

「今オフはFA選手の豊作年。ウチも獲得に向けた調査を進めている。けど、ストーブリーグはやっぱりあの2球団が中心になりそうだ」

 某球団の編成担当がため息をつきながらこう言った。「あの2球団とは」もちろん、巨人と阪神のことである。

「ウチは昨年、ある投手の争奪戦に参戦した。あとで条件を聞いて、ビックリしたよ。巨人と阪神には逆立ちしてもかなわない。この2球団が手を挙げれば、ソフトバンク以外は指をくわえて見ているしかない」

 今オフのFA市場の最大の目玉といえば、オリックスの右腕・金子千尋(30)。日本球界屈指の好投手はここまで12勝4敗、防御率1.70、177奪三振でリーグ3冠。昨年は球団からの複数年の提示を断り、単年契約を結んだ。オリックス内では、「金子が来年の海外FA権取得を待ってメジャー挑戦するとなれば来季の残留もあるだろうが、国内移籍となれば引き留めは難しい」との声もあり、投手補強を目指す巨人、阪神を筆頭に国内の多数の球団、そしてメジャーも注目している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大内裕和氏 民間背後の教育改革は格差拡大の失敗繰り返す

  2. 2

    安倍首相インド訪問突然中止 永田町で飛び交う“2つの憶測”

  3. 3

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  4. 4

    「FNS歌謡祭」で“声の差”が 薬師丸ひろ子と中山美穂の明暗

  5. 5

    羽賀研二vs梅宮アンナ“平成のバカップル”騒動が完全決着

  6. 6

    最後の一線を越えた…7年間にも及ぶ国と社会に対するテロ

  7. 7

    “安倍側近”の下関市長 市立大人事「私物化疑惑」が大炎上

  8. 8

    51歳でも2時間“歌って踊れる” 元CHA-CHA木野正人さんは今

  9. 9

    二宮和也は2021年6月に“海外挙式”へ 気になる場所と招待客

  10. 10

    巨人は来オフ燕・山田哲狙いか “キーマン”吉川尚に正念場

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る