阪神お決まりの“9月病”発症でザワつきはじめた「外野」

公開日: 更新日:

 試合後の和田監督は「ゼロでは勝てん」と唇を噛んだ。これで9月は2勝4敗。昨季の9月に6勝16敗2分けと急降下した悪夢が蘇る。4位DeNAとは5・5差。5位中日は今月に入って5勝1敗と立ち直り、虎視眈々と逆転3位を狙っている。阪神は逆転優勝どころか、Bクラス転落もあり得る状態になってきた。

 失速に伴い、周辺も徐々に騒がしくなってきた。阪神の記事に大きな紙面を割くデイリースポーツでは、元監督の岡田彰布氏が連日、一面でデカデカと「和田采配」に意見をしている。今後の展開によっては他のスポーツ紙でも采配批判が強まるはずだ。

 阪神は先日、南球団社長が契約最終年である和田監督の続投方針を明らかにした。しかし、昨年と同様にボロボロになれば、前出の宮本氏が「Bクラスにでもなろうものなら、新しい監督にやってもらいたい」と話すように、ファンは納得しない。スポーツマスコミからは、たちまち次期監督を巡るストーブリーグの火の手が上がる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  2. 2

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  3. 3

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  4. 4

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  5. 5

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

  6. 6

    志村さんが最期まで貫いた不詳の弟子・田代被告への“温情”

  7. 7

    安倍首相と小池都知事がリーダーだと頭が混乱してしまう

  8. 8

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

  9. 9

    志村けんさん 泥酔記者に愛の一喝「話をちゃんと聞け!」

  10. 10

    杏が東出昌大と離婚決意…情報は関係者リークの“お墨付き”

もっと見る