古巣幹部が“意味深発言” イチロー「オリックス復帰」に現実味

公開日: 更新日:

「金子と平野がいなくなる? チームは大丈夫かって? 戦力的にはそうかもしれないが、その年俸分を使って、大物を招聘することだって可能になるわけだから。仮に2人が移籍したとしても、悪いことばかりじゃないんだよ」

 今月上旬、オリックスの幹部に、今オフFA移籍が濃厚といわれるエース・金子千尋(30)と守護神・平野佳寿(30)が抜けた場合の来季チーム構想について直撃すると、こんな答えが返ってきた。

 毎年確実に2ケタ勝利が期待できるチームの大黒柱と150キロ超えの直球を武器に力でねじ伏せる豪腕ストッパーが移籍となれば、チームは大きなダメージを受ける。

 しかし、オリックスのフロント幹部は悲観していない。金子は年俸2億円で、平野は1億9000万円。2人合わせた年俸分の3億9000万円を使って、「大物を招聘することだって可能」とソロバンをはじいているのだ。

 チームの両輪を失ってまで、資金を投じる価値のある「大物」とは誰かといえば、それは1人しかいない。イチロー(40=ヤンキース)である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」