• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ロイヤルズがエンゼルスを3タテ 青木は猛打賞で本領発揮

 ロイヤルズの快進撃がとどまるところを知らない。5日の地区シリーズ第3戦に快勝し、エンゼルス相手に3連勝でリーグチャンピオンシップに勝ち上がった。ロイヤルズがリーグ優勝を争うステージに駒を進めるのは、世界一になった85年以来、29年ぶり7回目のことだ。

 本拠地カウフマン・スタジアムのファンを沸かせたひとりが青木宣親外野手(32)だった。「2番・右翼」でスタメン出場。1点を追う一回の第1打席で相手の先発左腕ウィルソンの内角速球を捉えて逆転の口火を切る左前打を放った。2死満塁から6番ゴードンの中越え二塁打で試合をひっくり返した。先頭で打席に立った三回にはストレートの四球を選んで出塁。4番ホズマーの本塁打で4点目のホームを踏んだ。

 この日の青木は持ち味を存分に発揮した。第3打席では内寄りの変化球に体勢を泳がされながらも一、二塁間に強い当たりを放ち、俊足を飛ばして内野安打。六回1死一、二塁の得点機には152キロの直球を捉えて中前への適時打を放った。この回に代走を送られてベンチに退いたが、3打数3安打、1打点、2得点。猛打賞でエンゼルスの息の根を止める活躍を見せた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る