打撃でチーム牽引の青木 指揮官からいまだ信頼されない理由

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 29年ぶりの地区優勝を目指すロイヤルズ・青木宣親(32)が気を吐いている。

 24日(日本時間25日)のインディアンス戦に「2番・右翼」で出場。五回の第3打席で右前打を放ち、4戦連続安打とした。これで9月は73打数28安打の打率3割8分4厘。タイガースとの地区優勝争いがし烈になる中、依然として打撃好調だ。

「2番」として起用された15日からのホワイトソックス3連戦では11安打をマーク。3連戦での11安打は85年の世界一に貢献した「ミスター・ロイヤルズ」ことジョージ・ブレット(現球団副社長)らを抜いて球団記録を更新した。

 昨オフ、打線の牽引役と期待されてブルワーズから移籍しながら、前半戦は273打数71安打の打率2割6分といまひとつ。球団は7月末のトレード期限を前に強打の外野手獲得に動いたほどだった。シーズン終盤、ようやく期待通りの働きを見せているが、ヨスト監督の信頼を得るには至っていない。

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