巨人キャンプに珍現象か 他球団007“一軍スルー”の可能性

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 巨人の新外国人アーロン・ポレダ(28)とマイルズ・マイコラス(26)の2投手が昨29日、ジャイアンツ球場で入団会見を行った。ともに190センチを超える長身、昨季は米大リーグのレンジャーズに所属していた。会見に同席した原監督は「先発ローテーションをしっかり守って(2人とも)12勝以上を勝ってもらいたい」と期待した。

 新外国人選手が来日し、2月1日のキャンプインは目前。リーグ3連覇中の巨人打倒を掲げる他球団のスコアラーも腕を撫す、と思いきや、そうでもなかった。某球団の巨人担当が言う。

「張りついて見るのは、新外国人の2人とドラ1の岡本の3人が中心。というか、最初のうちはその3人だけ。球団の指示です。新戦力といっても、FAの相川と金城は同一リーグからの移籍だから、情報はたっぷりある。弱点も把握しています」

 どこの球団も新外国人選手は入念にチェックする。巨人の新戦力に日本人選手の「要注意人物」がいないのが異例なのだ。小粒補強といわれた昨オフでさえ、片岡と大竹が分析対象になっていた。

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