報道陣に毅然とクギ 日ハム大谷に“3年目の異変”起きた理由

公開日:  更新日:

 笑顔だったが、目は笑っていなかった。日本ハムの大谷翔平(20)がキャンプ初日、ブルペンで64球のピッチング。その後、カメラマンに対してこう口走ったのだ。

「シャッターの音がメチャクチャ気になります」

 大谷はこの日、報道陣席に一番近い場所で投げ込んだ。大谷が1球投げるごとに、何台ものカメラが「カシャカシャ」とシャッター音をたてる。それが気になったのだろう。注目選手だから写真を撮られるのは当然としても、あえて報道陣にうるさいとクギを刺す行為は、これまで見られなかった。

 報道陣への接し方の変化でいえば、キャンプ前の自主トレ期間中に話題になった「ワインドアップ投法」への挑戦についても同じだった。この日は、報道陣からすべてセットポジションで投球したことについて聞かれると、これまた笑顔を交えつつもこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  2. 2

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  3. 3

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  4. 4

    日ハム吉田輝星の原点 「投球フォーム」に託した父の願い

  5. 5

    玉城デニー沖縄知事の訪米に官邸・外務省が“横ヤリ”疑惑

  6. 6

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  7. 7

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

  8. 8

    声優・落合福嗣「下町ロケット」出演で個性派俳優の道も?

  9. 9

    遠藤憲一はなぜ“Vシネ横綱”竹内力&哀川翔を凌駕できた?

  10. 10

    「イッテQ」疑惑で日テレ冬の時代へ…構造的問題の指摘も

もっと見る