プロスカウトが密かに注目するセンバツ出場投手6人の名前

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 21日開幕のセンバツ高校野球を前に、各球団はスカウト会議を開いて注目選手をリストアップする。もちろん甲子園ではその選手を中心にチェックするから、リストに名前が載った選手はそれなりに力があると判断していい。「春は投手力が重要」といわれる。西の方の球団のスカウトの手帳をこっそり、のぞかせてもらうと――。

 投手で大きな二重丸が付いていたのは県岐阜商(岐阜)の右腕・高橋純平(183センチ、76キロ)。解禁された8日の練習試合ではいきなり152キロをマークして、ネット裏のスカウトの度肝を抜いた。秋の公式戦では77回投げて79奪三振、12与四死球。三振が奪えてなおかつ、制球もよいという。

 他に印が付いていたのは仙台育英(宮城)の佐藤世那(180センチ、76キロ)、東海大菅生(東京)の勝俣翔貴(180センチ、80キロ)、敦賀気比(福井)の平沼翔太(178センチ、75キロ)、近江(滋賀)の小川良憲(178センチ、75キロ)の右腕4人。佐藤は昨秋の明治神宮大会の優勝投手で、2種類のフォークが武器。勝俣は打者としても名前が挙がっているという。平沼、小川の2人はいずれも昨夏の甲子園で好投した。

 昨年のセンバツを制した龍谷大平安(京都)はエースでなく、2番手投手の左腕・元氏玲仁(181センチ、82キロ)に印が付いていた。

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