お家芸危機 100m平泳ぎピーティーに日本競泳陣が早くも白旗

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 200メートルでは、その小関が唯一、2分7秒台(2分7秒77)で英国勢2人を抑えてトップに位置している。今夏の世界選手権で日本勢からは小関、ロンドン五輪200メートル銅で世界ランク7位の立石諒(25)が表彰台に上る可能性もあるにはあるが、淡い期待に終わりかねない。

 欧州のトップスイマーは今夏の世界選手権に合わせて調整しており、シーズン序盤の記録はあてにならない。現在、小関が200メートルで世界ランク1位でも、英国勢の2人を中心とする欧州の選手が夏場に向けて調子を上げてくる。

 日本の男子平泳ぎは北島がアテネ、北京と2種目で連覇を果たすなど、過去の五輪で計12個のメダルを獲得している。日本が得意とする種目だが、今夏の世界水泳、来年のリオ五輪ではメダルなしに終わりそう。

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