逆転3ランの日ハム矢野 「お立ち台」で巨人に痛烈“恩返し”

公開日: 更新日:

「ヨッシャー!」と絶叫しながら、ダイヤモンドを回った。14日のDeNA戦で日本ハムに移籍したばかりの矢野謙次(34)が逆転3ラン。0―1で迎えた六回の第3打席で代わったばかりの平田のスライダーを左翼スタンドに叩き込んだ。

 移籍後3試合で早くも2度目となったヒーローインタビューが興味深かった。

「今まで(巨人時代)だったら、あそこの打席に立っていなかったと思うんですよね。絶対に代打を出されて代えられていた。あそこで(打席に)行かせてもらえて、絶対に打ってやろうと」

 巨人時代、必ずしも出場機会に恵まれなかった男らしい言葉。図らずもある巨人ナインがロッテに敗れた試合後にこう言っていた。

「逆転3ランを打ったんでしょ? ちゃんと使ってもらえれば、それくらいの仕事は軽くやってのける選手ですよ」

 矢野の活躍と言葉に原監督は何を思ったか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に