3タテくらい6連敗 巨人選手に蔓延する深刻「DeNA恐怖症」

公開日: 更新日:

「前半戦のような戦い方では到底、我々の目標は達成できない。まだ上乗せすることが多く、課題はあるという中で後半戦を迎えるということ」

 巨人の原監督はボロ負けした前夜と同様、怒りを隠さなかった。

 そりゃそうだ。前半戦最後の試合となった昨15日のDeNA戦でサヨナラ負け。打線はDeNA先発の19歳・砂田に7回5安打2失点と封じ込められ、投手陣はこの3連戦で16安打、16安打ときて、この日も10安打とボッコボコだ。特に4番の筒香には3安打、3安打、2安打とめった打ちにあった。これでは、DeNAに3タテを食らい4連敗も仕方なし。借金1となって首位の座からも滑り落ちてしまった。

 長くカモにしていたDeNA戦はこれで6連敗の赤っ恥。昨季も11勝13敗と唯一負け越した相手に、今季も5勝8敗である。原監督が「史上最低」と嘆く巨人のチーム打率は12球団最低の.237。DeNAはリーグトップの.259。巨人のお家芸だった本塁打数もリーグ1位のDeNAに11本の差をつけられている。完全に立場が逆転した両チーム。巨人のある投手はこう言っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  2. 2

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  3. 3

    昭恵夫人 居酒屋は小池号令厳守も“闇紳士”逮捕で疑惑再燃

  4. 4

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  5. 5

    夫の定年後に妻の外出が増加 交際費と被服費が家計を圧迫

  6. 6

    吉村知事の危うい“人体実験” うがい薬騒動に専門家も警鐘

  7. 7

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  8. 8

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  9. 9

    照ノ富士Vの裏で…白鵬と鶴竜の休場癖に武蔵川親方も苦言

  10. 10

    コロナ対策の意識の違い…腹を立てるなら無策の政府にだろ

もっと見る