• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

3タテくらい6連敗 巨人選手に蔓延する深刻「DeNA恐怖症」

「前半戦のような戦い方では到底、我々の目標は達成できない。まだ上乗せすることが多く、課題はあるという中で後半戦を迎えるということ」

 巨人の原監督はボロ負けした前夜と同様、怒りを隠さなかった。

 そりゃそうだ。前半戦最後の試合となった昨15日のDeNA戦でサヨナラ負け。打線はDeNA先発の19歳・砂田に7回5安打2失点と封じ込められ、投手陣はこの3連戦で16安打、16安打ときて、この日も10安打とボッコボコだ。特に4番の筒香には3安打、3安打、2安打とめった打ちにあった。これでは、DeNAに3タテを食らい4連敗も仕方なし。借金1となって首位の座からも滑り落ちてしまった。

 長くカモにしていたDeNA戦はこれで6連敗の赤っ恥。昨季も11勝13敗と唯一負け越した相手に、今季も5勝8敗である。原監督が「史上最低」と嘆く巨人のチーム打率は12球団最低の.237。DeNAはリーグトップの.259。巨人のお家芸だった本塁打数もリーグ1位のDeNAに11本の差をつけられている。完全に立場が逆転した両チーム。巨人のある投手はこう言っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  5. 5

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  6. 6

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  7. 7

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  8. 8

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

  9. 9

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  10. 10

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

もっと見る