「最後の2本で台無し」 ヤンキース田中は7勝目も3被弾反省

公開日: 更新日:

 ヤンキース田中将大(26)が23日(日本時間24日)のオリオールズ戦に登板。7回3分の2を3本塁打含む5安打3失点で7勝目(3敗)を挙げた。

 前回のマリナーズ戦に続くクオリティースタート(QS=6回以上を3自責点以内)で後半戦2連勝をマークしたが、不安の残る内容だった。

 4点を先制した直後の二回。先頭の4番デービスに一発を許すも、その後は危なげない投球を披露。七回、デービスから続く中軸相手に3者連続で空振り三振に仕留めるなど、つけ入る隙を与えない。

 七回まで90球。打線の大量援護にも恵まれて完投ペースで八回のマウンドに立ったが、1死から8番ハーディに甘く入った直球を左中間スタンドに運ばれると、2死後には1番マチャドにもソロ。慌ててマウンドに駆け寄った指揮官から降板を命じられると、憮然とした表情でベンチに引き揚げた。

 1イニング2被弾と後味の悪い降板に田中は「いい投球ができていたのに、最後(八回)の2本の本塁打で台無しにしてしまった」と悔しそうな表情を見せた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風