ヤ軍田中に立ちはだかるサイ・ヤング賞左腕と一発攻勢の壁

公開日: 更新日:

 田中の所属するヤンキースには手ごわい相手になりそうだ。

 ア・リーグ東地区のライバルであるブルージェイズが31日のトレード期限を前に、強打のトロイ・トゥロウィツキー内野手(30=前ロッキーズ)、12年のサイ・ヤング賞左腕デイビッド・プライス投手(29=前タイガース)の大物2人を獲得した。

 ブルージェイズは首位ヤンキースと6ゲーム差、オリオールズと並んで地区2位に付けている(30日終了時)。ポストシーズン進出の可能性を残しているため、大型補強に踏み切った。3年ぶりの地区優勝を目指すヤンキースにとっても、ポストシーズンでの登板を目指す田中にとっても、ブルージェイズは高い壁として立ちはだかりそうだ。

 何しろ、プライスはレイズ時代、ヤンキースキラーとして知られた。サイ・ヤング賞の他、最多勝(20勝)、最優秀防御率(2・56)のタイトルを獲得した12年は5試合で3勝1敗、防御率3・06。A・ロドリゲス(対戦打率2割3分9厘)、テシェーラ(同2割1分1厘)と主力打者をカモにしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  2. 2

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  3. 3

    昭恵夫人 居酒屋は小池号令厳守も“闇紳士”逮捕で疑惑再燃

  4. 4

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  5. 5

    夫の定年後に妻の外出が増加 交際費と被服費が家計を圧迫

  6. 6

    吉村知事の危うい“人体実験” うがい薬騒動に専門家も警鐘

  7. 7

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  8. 8

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  9. 9

    照ノ富士Vの裏で…白鵬と鶴竜の休場癖に武蔵川親方も苦言

  10. 10

    コロナ対策の意識の違い…腹を立てるなら無策の政府にだろ

もっと見る