• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ヤ軍田中に立ちはだかるサイ・ヤング賞左腕と一発攻勢の壁

 田中の所属するヤンキースには手ごわい相手になりそうだ。

 ア・リーグ東地区のライバルであるブルージェイズが31日のトレード期限を前に、強打のトロイ・トゥロウィツキー内野手(30=前ロッキーズ)、12年のサイ・ヤング賞左腕デイビッド・プライス投手(29=前タイガース)の大物2人を獲得した。

 ブルージェイズは首位ヤンキースと6ゲーム差、オリオールズと並んで地区2位に付けている(30日終了時)。ポストシーズン進出の可能性を残しているため、大型補強に踏み切った。3年ぶりの地区優勝を目指すヤンキースにとっても、ポストシーズンでの登板を目指す田中にとっても、ブルージェイズは高い壁として立ちはだかりそうだ。

 何しろ、プライスはレイズ時代、ヤンキースキラーとして知られた。サイ・ヤング賞の他、最多勝(20勝)、最優秀防御率(2・56)のタイトルを獲得した12年は5試合で3勝1敗、防御率3・06。A・ロドリゲス(対戦打率2割3分9厘)、テシェーラ(同2割1分1厘)と主力打者をカモにしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  6. 6

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  7. 7

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

  10. 10

    強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速

もっと見る