イ・ボミなぜ出場できなかった? 新団体戦の“有名無実”

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【ザ・クイーンズ】

 日本、韓国、欧州、豪州の各女子ツアーから代表9選手が出場して、今年から始まった団体戦。

 日本はダブルス戦が行われた初日、2日目は負けなしで22ポイントを獲得。2位韓国に14ポイント差をつけて楽勝か、と思われた。

 しかしシングルス戦になると韓国が猛追した。

 この日は日本勢5番手に出場した渡邉彩香(22)が、チョ・ユンジ(韓)相手に1アップで迎えた最終18番パー4でバーディーを決めて2アップ。日本チームに初優勝を呼び込んだ。

 団体戦で後れをとっても個人戦になると韓国の粘り強さが光った。

 大会3日目は日本の19ポイント(6勝2敗1分け)に対して韓国は24ポイント(8勝1敗)と上回った。それにしても不思議なのは各ツアーの代表プロによる対抗戦とうたいながら、日本ツアー賞金女王のイ・ボミが韓国代表で出場したことだ。ボミが日本代表ならヒヤヒヤしなくても楽勝だったはずだ。

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