代理人の話は本当? SB松田に「5、6球団興味」の真偽

公開日: 更新日:

 ソフトバンク松田宣浩内野手(32)の代理人を務めるグリーンバーグ氏によれば「5、6球団が興味を示している」という。

 それを受けて、スポーツマスコミはまるで複数のメジャー球団が松田の争奪戦を展開しているかのように報じているものの、「興味」や「関心」と「獲得意思」とはまったくの別物。本気で獲得意思のある球団は代理人に対して「オファー」を出す。さる代理人関係者がこう言った。

「オファーは契約年数と年俸と具体的な起用法が含まれたものです。しかも、いつまでに返事が欲しいという返答期限があり、期限を過ぎたらオファーは自動的に消滅するケースがほとんど。例えば、起用法で食い違いが生じたときは、GMと代理人が昼夜問わずギリギリまで折衝を続ける。本人がオファーを受けるべきかどうか悩んでいる場合には、代理人がGMに返答期限を延ばして欲しいという連絡が必要になります。松田に関していえばまだ、最終的なオファーが届いていない可能性の方が高い。届いているとすれば、代理人がメディアに対してペラペラしゃべるはずがない。これだけの球団が関心を寄せていると、メディアを通じて人気をあおっているのです。オファーがあるとしても年俸は1億2000万円程度、ポジションも約束してもらえないでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  3. 3

    二軍で塩漬け、移籍も厳しい…阪神・梅野隆太郎に残された“代打の神様”への道

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  5. 5

    連続出塁記録に黄信号…ドジャース大谷翔平の本拠地6連戦が“鬼門”になるワケ

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    完全復活を遂げた吉田羊と"7連泊愛"中島裕翔の明暗…恋路を阻んだ"大物"による8年前の追放劇

  5. 10

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声