年俸大幅減の可能性も…ソフトB松田メジャー挑戦の本気度

公開日:  更新日:

 メジャーで日本人野手の評価は極めて低い。中でも内野手はほとんど壊滅状態。西岡(31=阪神)、中島(33=オリックス)、田中(34=日本ハム)……。昨オフは鳥谷(34=阪神)がFAによるメジャー挑戦を表明しながら、あまりの評価の低さに断念した経緯がある。

 絶対的な身体能力で劣る日本人内野手が、守備でレギュラーの座をつかむのは至難の業。遊撃手として海を渡っても二塁手に転向させられるし、一塁や三塁を守るには打撃のパワーが不足しているのだ。

 そんな状況下で、メジャー挑戦の意向を明らかにしたのがソフトバンクの松田宣浩(32)。9日、海外FAを使ってメジャー挑戦をする意向を明らかにした。

 今季、自己最多の35本塁打、94打点をマークした松田はしかし、メジャーではほとんど評価されないという。プロ野球で35本打っても、喫した三振は135。当たればデカくても確実性に欠けるため、メジャーの動く速球には対応できないと判断されるそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    都内のスーパーで特売品を 安室奈美恵「引退後2カ月」の今

  2. 2

    片山さつき大臣の「カレンダー」無償配布疑惑に決定的証言

  3. 3

    広島・丸取り表明のロッテ 巨人との資金差は絶望的10億円

  4. 4

    玉城デニー沖縄知事の訪米に官邸・外務省が“横ヤリ”疑惑

  5. 5

    専門家に聞く 日米FTAの行方と暴走するトランプへの対抗策

  6. 6

    弱者蔑視、答弁はぐらかし 安倍内閣の象徴が片山さつき

  7. 7

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

  8. 8

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  9. 9

    民営化で料金5倍に? 「水道水」がコーラよりも高くなる日

  10. 10

    織田裕二vs坂上忍に遺恨勃発…共演NGに至るまでの「因縁」

もっと見る