著者のコラム一覧
横峯良郎元参議院議員

1960年、鹿児島県鹿屋市出身。「さくらパパ」と呼ばれ、プロゴルファーの横峯瑠依、さくらを育てる。経歴は異色で元政治家、実業家、ゴルフキャディー、ラジオパーソナリティー。そして2015年5月に豪州メイランドGC(パー71)で行われたプロテストで74・80の通算12オーバー。カットラインを1打クリアして合格。アジアシニアのツアーカードを手にして世界を転戦中。

タイ緊急入院から帰国後も何かと大忙しです

公開日: 更新日:
チュアン会長(左)は命の恩人(提供写真)

 アジアシニアツアー転戦中のバンコクで胸が痛みだしました。大会初日あさ6時に、ホテルロビーでチュアン会長と会い、試合の棄権と帰国する旨を伝えました。

 すると、「今、飛行機に乗るのは非常に危険だ。とりあえずドクターに診てもらったほうがよい」と忠告してくれ、彼の秘書に案内され… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,032文字/全文1,173文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハム新庄監督がドラフト会議出席に気乗りしないワケ…ソフトB小久保監督は欠席表明

  2. 2

    佐々木麟太郎をドラフト指名する日本プロ球団の勝算…メジャーの評価は“激辛”、セDH制採用も後押し

  3. 3

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  4. 4

    小嶋陽菜はブランド17億円売却後に“暴漢トラブル”も…アパレル売れまくりの経営手腕と気になる結婚観

  5. 5

    星野源「ガッキーとの夜の幸せタイム」告白で注目される“デマ騒動”&体調不良説との「因果関係」

  1. 6

    ドラフト目玉投手・石垣元気はメジャーから好条件オファー届かず…第1希望は「日本ハム経由で米挑戦」

  2. 7

    今秋ドラフトは不作!1位指名の事前公表がわずか3球団どまりのウラ側

  3. 8

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  4. 9

    「仮面の忍者 赤影」で青影役 金子吉延さんは週5日の病院通いで「ダイジョーブ?」

  5. 10

    また日本中がブラック企業だらけになる…高市首相が案の定「労働時間規制」緩和指示の醜悪