肉体改造成功も…ダルの「ビルドアップ」に見えない不安

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 大柄な選手の中でもひときわ目立っているのがレンジャーズ・ダルビッシュ有(29)だ。

 右肘手術からの復活を目指すエース右腕は24日(日本時間25日)、今キャンプ2度目のブルペン入り。バニスター監督、ブロケイル新投手コーチが見守る中、傾斜の緩い半分の高さのマウンドから、カットボール、チェンジアップも交えて20球を投げた。次回26日から27日に予定されている3度目のブルペンでは25球まで増やす。

 ここまで予定通りにリハビリメニューをこなしているダルは「スピードもあったし満足しています。投げた後の張りもありません」と笑顔を見せた。

 現役時代にダルと同じトミー・ジョン(腱の再建)手術を2度も受けたブロケイル投手コーチからは「自分は(術後に)フォームが乱れた。どの球種も同じフォームから投げられているので順調そうだな」と回復ぶりに太鼓判を押されたという。

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