スロープレー罰則改定 “札付き”ノロノロ女子プロは誰だ?

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 今季女子ツアーが、昨年より1試合増の38試合になっていよいよスタートしたが、試合でのローカルルールも改定され、「プレーのペース」の計測方法と罰則が変更になった。

「大きな変更点は、昨年まで1ホールの合計タイムを対象に罰則が決まりましたが、今年から1打を対象に計測するようになったことです」(女子プロ協会広報)

 従来はスコアによってペナルティー対象の時間が決まっていた。1ホールで3打を要したら101秒以内、4打131秒、5打161秒で、これをオーバーすると1罰打から競技失格までのペナルティーを科せられた。7打以上は競技委員の裁定となっていたが、今年から1打につき50秒以内になったのだ。

「今回の改定には世界中でスロープレーをなくそうというファストプレー運動が背景にあります。昨年まで3打101秒以内で、今年は150秒(50秒×3打)と長くなったように思えますが、グリーン上でのプレー遅延が顕著です。従来はティーショット10秒、セカンド10秒ならグリーン上で81秒かけてもよかった。ところが今年から時間をかけられないわけです。また昨年までは同伴プレーヤー3人も連帯責任でしたが、これからは個人がターゲットになります」(前出の広報)

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